ゆったり過ごせる快適なスペースを

「自宅の収納スペースが少ない」という不満が最も多いという調査結果からもわかる通り、収納に関する悩みは多くの方にとって共通です。
居住マンション内に収納スペースがある便利さを体感してください。
「P-Cube」が日常の生活を豊かにします。

P-Cubeが生み出す価値

マンション管理組合、ビルオーナー様

付加価値

居住建物内に収納空間があることで
「トランクルーム付き」としての案内が可能となり、
ひいては建物の付加価値向上に繋がります。

収益性

空車スペースを収納庫、バイク駐車場として貸し出すことで、何も生まなかった空間が、収益を生み出す空間へと生まれ変わります。

満足度向上

トランクルーム利用を求める声は高まっており、
今後更にニーズ拡大が予測されています。
住人、テナント入居者の満足度向上は
より良いマンション・ビル運営に直結します。

マンション・ビル 居住者様

利便性

居住エリア内に収納スペースが有ることで、
遠くまで預けたり、取りに行く手間が省けます。

簡単・手軽

一般的なトランクルームの価格より低価格、且つ煩雑な手続きもなくご利用いただけます

安心・安全

イナバ製収納庫の鍵と、機械式駐車場の鍵の
ダブルロックにより、セキュリティも万全

機械式駐車場に新たな価値を創造します

日本の自動車保有台数はますます縮小傾向に向かうことが予測されています。

これと歩調を合わせるように、機械式駐車場の空き問題が顕在化しはじめています。

“駐車場設備保全・改修費用が確保できない”
“せっかくのスペースが活用されず無駄になっている”
“取り壊すにも多額の費用がかかる”
“サブリースで外部に貸し出すにも、住人以外がマンションの敷地に入ってくるため、
セキュリティー面が心配・・・”
など

このような課題解決に悩んでいるマンション管理組合・マンションオーナー・ビルオーナー様が多くいらっしゃいます。

この現状を非常に重大な社会課題と捉え、「P-Cube」という新たなサービスで機械式駐車場の新しい活用価値を提供し、新たな空間活用による快適な未来の創造を実現してまいります。

特許について

立体格納庫及びその使用方法

(特許第3906328号)

「立体駐車場のうち、入庫可能高さ1.8M以下のパレット(駐車板)などのデッドスペース(現在利用できていない場所)を有効に使うことを可能とした活用法」として特許を取得済(立体格納庫及びその使用方法/特許第3906328号)